11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙北市議会 2020-06-26 06月26日-05号

対策の内訳は、魅力をアピールするためのフリー切符プレゼントレストラン車内販売を代替する内陸線オンラインショップ販促支援国内在住外国人観光客利便性と今後回復すると考えられるインバウンド対策として、内陸線WEBサイトの多言語化等を実施するものです。 予算総額は1,580万円で、本市の負担割合は4割です。北秋田市の負担額は6割の948万円となっております。 

仙北市議会 2019-12-10 12月10日-03号

また、外国人旅行者対応として、国際交流推進室国際交流員の協力もあって、音声ガイダンスの多元言語化も進めております。インバウンド客取り組みにも積極的に行っていきたいと思っております。 私も余りお話あれですけども、批判をいただくことは常であります。議員ももちろんお話をいただく場面では批判の言葉が多いと思います。私の周辺では、ほぼ批判の話であります。

男鹿市議会 2019-12-09 12月09日-03号

また、ホームページ等インバウンド対策といたしまして多言語化等を図っていっているところでございますので、よろしくお願いします。 ○議長吉田清孝君) 菅原市長     [市長 菅原広二君 登壇] ◎市長菅原広二君) 本質的なところをお答えします。 私は非常にこのサイクリングに興味持ってるんです。それで、全国の市長会推進協議会というのもありまして、参加してきました。

仙北市議会 2017-02-23 02月23日-01号

農家民宿への外国人宿泊客数が1,000人を超えるなど、さらに増加が予想されるインバウンド対策では、案内表示等の多言語化2次アクセスの整備、大仙市・美郷町と連携したサイクリングコース整備に着手し、あわせて専門人材確保を図ります。また、アジア太平洋国際温泉会議国際合気道競技大会などの国際会議大会の開催を初め、各種イベント・学会の誘致活動を進めます。 

北秋田市議会 2011-12-08 12月08日-02号

北秋田在住日本語のできる外国人方々や、外国語が話せる市民方々観光ガイドをしていただいたり、観光ガイドマップの多言語化を実施するなどさまざまな方法がありますが、現在市としては外国人観光客への現場の観光ガイドなどどのような対応をしているのか、実施していることや、これから実施しようとしていることなどありましたらお聞かせください。 

鹿角市議会 2005-09-13 平成17年第6回定例会(第2号 9月13日)

外国人旅行者受け入れには、ニーズに応じた訪日旅行商品の開発、観光地案内標識などの多言語化、観光関連業界における外国人旅行者に対する「おもてなしの心」の育成、適切な情報提供、交通の利便性の向上、市民全体に対する啓蒙活動など、市、民間それぞれの立場での課題がありますが、市といたしましても、語学研修案内情報ホームページ外国語表示を進めるなど、受入れ体制充実に向け、着手しているところであります。

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