仙北市議会 2020-06-26 06月26日-05号
対策の内訳は、魅力をアピールするためのフリー切符プレゼント、レストランや車内販売を代替する内陸線オンラインショップ販促支援、国内在住の外国人観光客の利便性と今後回復すると考えられるインバウンド対策として、内陸線WEBサイトの多言語化等を実施するものです。 予算総額は1,580万円で、本市の負担割合は4割です。北秋田市の負担額は6割の948万円となっております。
対策の内訳は、魅力をアピールするためのフリー切符プレゼント、レストランや車内販売を代替する内陸線オンラインショップ販促支援、国内在住の外国人観光客の利便性と今後回復すると考えられるインバウンド対策として、内陸線WEBサイトの多言語化等を実施するものです。 予算総額は1,580万円で、本市の負担割合は4割です。北秋田市の負担額は6割の948万円となっております。
また、外国人の旅行者の対応として、国際交流推進室の国際交流員の協力もあって、音声ガイダンスの多元言語化も進めております。インバウンド客の取り組みにも積極的に行っていきたいと思っております。 私も余りお話あれですけども、批判をいただくことは常であります。議員ももちろんお話をいただく場面では批判の言葉が多いと思います。私の周辺では、ほぼ批判の話であります。
また、ホームページ等でインバウンド対策といたしまして多言語化等を図っていっているところでございますので、よろしくお願いします。 ○議長(吉田清孝君) 菅原市長 [市長 菅原広二君 登壇] ◎市長(菅原広二君) 本質的なところをお答えします。 私は非常にこのサイクリングに興味持ってるんです。それで、全国の市長会の推進協議会というのもありまして、参加してきました。
国では、昨年末に、外国人材の受け入れ・共生のための総合的対応策を取りまとめ、行政・生活情報の多言語化、医療・保健・福祉サービスの提供環境の整備等、災害発生時の情報発信・支援等の充実など、外国人材の受け入れと共生社会の実現に向けたさまざまな環境を整備するとしております。
が、日本語教育の充実、労働環境に伴う対価、つまり賃金の確保、医療保険、福祉サービス等の医療機関、生活情報の多言語化、生活・就労に関する相談窓口等の生活支援、防災対策の充実・教育等などの、彼らが暮らす生活圏での現状を把握し、課題の対応を考えるのはこれからという、後手後手の対症療法であります。
災害情報の多言語化、災害関連情報の多言語化、外国人観光客に対する避難所の運営、関連機関や関係団体との連携、領事館などですが、それぞれどのようになっているかお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
この後、滞在時間の延長では、角館であれば町歩きや周辺観光地との連携、おもてなし事業、食やお土産品ではお品書き、よくレストランとか食堂に行くとある、テーブルの上に上がってるお品書きの多言語化などに取り組んでおりますけども、その効果はまだ感じられるレベルには達していないという現状です。
農家民宿への外国人宿泊客数が1,000人を超えるなど、さらに増加が予想されるインバウンド対策では、案内表示等の多言語化、2次アクセスの整備、大仙市・美郷町と連携したサイクリングコースの整備に着手し、あわせて専門人材の確保を図ります。また、アジア太平洋国際温泉会議や国際合気道競技大会などの国際会議・大会の開催を初め、各種イベント・学会の誘致活動を進めます。
北秋田市在住の日本語のできる外国人の方々や、外国語が話せる市民の方々に観光ガイドをしていただいたり、観光ガイドマップの多言語化を実施するなどさまざまな方法がありますが、現在市としては外国人観光客への現場の観光ガイドなどどのような対応をしているのか、実施していることや、これから実施しようとしていることなどありましたらお聞かせください。
こうした課題は、国内旅行とも共通する部分でありますが、観光関連業界における外国人旅行者への接遇研修など取り組みを始めているものに加え、観光パンフレットや案内標識の多言語化など国際観光地として最低限必要と思われる受け入れ基盤の整備を早急に進める必要があると考えております。
外国人旅行者の受け入れには、ニーズに応じた訪日旅行商品の開発、観光地の案内標識などの多言語化、観光関連業界における外国人旅行者に対する「おもてなしの心」の育成、適切な情報提供、交通の利便性の向上、市民全体に対する啓蒙活動など、市、民間それぞれの立場での課題がありますが、市といたしましても、語学研修や案内情報、ホームページの外国語表示を進めるなど、受入れ体制の充実に向け、着手しているところであります。